映画「ヤッターマン」をDVDで見ました。
アニメの実写化はうまくいかないことも多いので、映画が公開されたときも見る気がなかったですし、DVDになっても特に関心はありませんでした。
が、友達に面白いといわれ、見てみたら、実際、面白かったです。
うまくアニメのイメージを壊さず作っているなと。特に、深田恭子がドロンジョと聞いたときは、大丈夫なのかと心配してました。
確かにアニメのドロンジョ様とはキャラが少し違っていて、可愛い系になっているんです。が、何故かそれがうまくストーリーにはまっていて、とっても印象に残りました。
第52回ブルーリボン賞助演女優賞を受賞しましたが、納得です。
さらにボヤッキーを演じた生瀬勝久が素晴らしすぎ。もうアニメのまんま。そして、トンズラーのケンドーコバヤシも。
はっきり言ってしまえば、この3人組が主役かと思えるくらい。(アニメでもこの3人の方に比重がいっていたようなきもするので、アニメのままかな)
戦闘シーンも面白かったですし、さらにちりばめられたコネタが。
はじめのシーンも、いきなり「ハッチ公」が。ハチ公ではなく、みなしごハッチのハッチ像が。エジプトのスフィンクスはオジプトの招き猫に。
こういう小ネタがあっちこっちにちりばめられていて、それを見ている(探す?)だけでも面白かったです。
そして、アニメ同様、こちらも下ネタがありましたし、お約束のギャクもドロンジョ一味のダンスもありと。
前半は文句なしに面白かったです。が、後半になり、最後の戦闘シーンが長くだれてしまったのが、残念。
それと、ヤッターマン1号の櫻井翔、2号の福田沙紀も役にあってましたが、もう少しノリノリで演じて欲しかったかな。
もっとオーバーアクションかと思うくらいの演技じゃないと、あの3人には勝てず、影が薄かったかな。
思っていたよりも面白く、気楽に見れる映画でした。最後の次週予告まであり、本当に最後までアニメに忠実に実写化されてました。

>>ヤッターマン てんこ盛りDVD