クイーン
アカデミー賞主演女優賞を受賞したヘレン・ミレンの演技がみたくて映画「クイーン」に行ってきました。
<クイーンのあらすじ>
1997年8月、パリでダイアナが交通事故に遭い、帰らぬ人に。
イギリス王家は、民間人となっていたダイアナの死は本来関係のないことで、コメント等出す必要はなかった。
しかし、国民はダイアナの死にショックを受け、ダイアナを称える声が次第に高まっていく。
やがてダイアナの死を無視し続ける女王に、国民の非難が寄せられるようになり・・・。
<クイーンの感想>
ダイアナ妃が亡くなってからの王室の一週間を描いた映画。
あのダイアナ妃の死は、ショックだったので、王室がどのように対応したのか、ちょっと興味津々でした。
が、話は淡々とすすみ、あまり映画的には面白く無かったです。
それよりも、普段はなかなか見ることができない、王室の様子を垣間見れ、そういう意味では面白かったです。
もちろんフィクションが大半なのでしょう。
が、女王自ら車を運転し、壊れたらどこが壊れたか把握していて、専門的な知識があることにびっくり。
ちょっと調べたら、第二次世界大戦中には、陸軍少尉として従軍し、軍用車輌の整備などに従事したそう。
こういう個人的な過去から、エピソードを作り、ところどころ挿入した感じがあるので、まるで本当のようで、どこまでがフィクションか真実かわかりにくいです。
また、アカデミー賞主演女優賞を受賞したヘレン・ミレンの演技はまさに、女王そのもので◎でした。
が、映画的にはイマイチだったので、DVD待ちでみてもいい映画かも。



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