<どろろのあらすじ>
戦国時代、武将・醍醐景光(中井貴一)は、一族の繁栄、そして天下を治める力を得るため、自分の子の体48箇所を48体の魔物に差し出す。
魔物に体を奪われた百鬼丸(妻夫木聡)は、医師・寿海(原田芳雄)に仮の体と護身のための妖刀を与えられ、成長していく。
やがて、魔物を倒すごとに奪われた体の一部を取り戻すことを知った百鬼丸は、魔物退治の孤独な旅に出る。ひょんなことで百鬼丸の存在を知ったコソ泥どろろ(柴崎コウ)は、百鬼丸の強さの象徴である妖刀を奪うため、その旅を追いかけ始める…。
<どろろの感想>
手塚治虫の「どろろ」を読んだことはなく、この映画事態も期待していないので見たのです。そのせいでしょうか、結構面白かったです。
最初のアクションシーンなどは迫力があり、映画に引き込まれていくのです。そして、最後の父親との対決シーンなどは、ちょっと心にジーンときたり。
残念だったのが、中盤になると魔物との戦いがダイジェストになっていて。まぁ、ダイジェストでもいいんですが・・・なんか子供向けの特撮物のような作りや戦い方。ちょっといただけませんでした。
その後は元に戻り、また面白い話になっていくだけに、中盤が残念。
続きが作られるということなので、まぁ、そちらの方も楽しみにしたいと思います。