- 2010-01-21 (木) 15:01
- 映画・DVD
子供のとき大好きだった「若草物語」の映画をDVDで鑑賞。
何度も映画化されている「若草物語」ですが、私がみたのは、1994年に制作されたもの。
四女の子供のときをキルステン・ダンストが演じたものです。
南北戦争中、父親が従軍し、いない中での女だけの生活性格がそれぞれ異なりますが、仲良しの4姉妹が助け合い、成長していく物語です。特に、作家を目指している次女のジョーが中心となり、隣人家族やゆうふくなおばとの関わり合いのなかで話が進んでいきます。
若草物語は、続編もあり全体は4編からなっています。今回の映画は、続編までの2作分。確かに最初の若草物語だけだと物足りない映画になってしまうんだとおもいます。だけど、2作分だと、ちょっと急ぎ足になっています。いわゆるダイジェスト版のよう。
これがちょっと残念で、さらっと話が流れいていてしまってます。もっと掘り下げて欲しかったかな。それか、続若草物語だけで作るとか。
そして、主役のジョーがウィノナ・ライダー。原作のイメージとちょっとかけ離れているかも。
原作では、もっとがさつで、とげとげした部分をもっていたと思います。ある悲しみからその部分が取れて、大人になっていくのです。が、ある意味、最初から女性的でその部分の成長がない。
さらに、ファンの方ごめんなさい、彼女が時々、キーラ・ナイトレイに見えました。
逆に、スーザン・サランドンのお母さんや四女エミリーのキルステン・ダンストがとてもよかったです。
こういうお母さん欲しいですね。そして、特にキルステン・ダンストのエミリーがとっても◎。四女のわがままだけど、甘えん坊で、可愛い、。大人になり女優が交代すると、ちょっとあれ?という感じになってしまいました。彼女が印象的過ぎたのですね。
でてくる景色などとてもキレイですし、原作への思い入れが強いので批判的なことをかいていますが、普通に面白かったです。
やっぱりあまりにも有名な本を映画化するのは大変ですね。
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