【感想】食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書

「食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書」を読みました。
これは、ジュリア・ロバーツの主演映画「食べて、祈って、恋をして」の原作です。

映画を見ようかと思ったのですが、原作があるのを知り、先に原作を読むことにしました。(感想はかなり前のものです。前のブログに書いていたもので、若干手直ししてます)

食べて、祈って、恋をしての基本情報

タイトル:食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書
作者:エリザベス ギルバート
翻訳者: 那波 かおり
その他:ジュリア・ロバーツ主演で映画化

食べて、祈って、恋をしてのあらすじ

離婚、さらにソウルメイトと思える男性との失恋後、自分を立て直すために、イタリア、インド、インドネシアに旅に出た著書の体験を書いた話しです。

イタリア語の勉強のために、イタリアに行き、食の快楽を探求。自分は人生を謳歌して良いことを発見する著者。

インドでは、自分が尊敬する精神の師グルの寺院に行き、修行。そこで、自分の精神性を高めていきます。

そして、最後に、インドネシアのバリ島では治療師のもとで教えを受け、再び愛する人に出会います。

食べて、祈って、恋をしての感想

あらすじでもわかる通り、離婚等の問題で傷ついたアラサー女性が、自分をリセットし自分を探すために旅にでて、その過程を書いています。ノンフィクションなのかな?

イタリアあたりは美味しい物を食べて、著者本来の明るく元気な姿を取り戻していきます。夜読んでたので、美味しい物を食べたくなって仕方なかったです。

インドあたりから、スピリチュアル系の話がたくさん出てきます。

が、スピリチュアル系の怪しさもあまり感じることなく、面白く読めてしまいました。

といっても、すらすらと読めたわけではありません。インドのあたりは、読むのに苦労しましたし、ページを閉じ自分のことに置き換えて考えた時もあったりと、読むのに時間がかかってしまいました。

自分の声を聞き、そして、世界と自己のバランスをとることを学んでいく著者。
そんなにぶっちゃけていいのかと思うほど、あけすけに心の動きを書いています。
が、相手もいることなので、仕方ないのかもしれませんが、離婚に至る経緯があまりはっきり書かれていません。だから、最初のところでなぜ著者がここまで人生の壁にぶち当たってしまったのか理解できないため、その後の彼女の苦労も心に入ってこない。

もちろん読んでいて、とても共感できる部分もありました。これを読んだのはじぶんも離婚関係で揉めてた時か離婚した後すぐくらいなので。

しかし、逆に相いれない部分も目立ってしまって・・・。やっぱり宗教観の違いみたいのがあって、私との感覚にずれが生じています。
この感覚のずれなどから、イマイチ良い本なんですが、心に響いてこないのかと。良い言葉もでてきていて、それをメモしたりもしたんですが。

読了後に、DVDを見ました。映像で見る方がオススメかな。

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