【感想】神社めぐりをしていたらエルサレムに立っていた

ある方のブログを読んでいたら、紹介されていた女優さんである鶴田真由さんの本『神社めぐりをしていてらエルサレムに立っていた』。
私も神社好きですし、その方の感想から面白そうと思い、早速、読んでみました。

基本情報

タイトル:『神社めぐりをしていたらエルサレムに立っていた』
著者:鶴田真由
ジャンル:旅エッセイ

あらすじ

物語が、
海を超えて
つながった――!
「古事記」をたどる旅が、いつしか世界古代史ミステリーツアーに! 神々の道のりを辿った 、旅エッセイ。

伊勢、諏訪、剣山、沖縄――と、
“日本の神々の物語”を辿っていると、
ふしぎふしぎ。
「エルサレム」という言葉にたびたび出会う。
さらに、
行く先々で出合う、偶然すぎる偶然。
つながっていく意外な縁。
少しずつ開いていく、謎の扉。
ついに、世界の“聖なる秘密”に触れてしまったかも……!?
これはもう、イスラエルに旅立たなくては!

大陸の東《神々の国、日本》から、
大陸の西《「聖書」が生まれた国》へ。

日本の国生み物語と「聖書」が、なぜかリンク! ?
ふしぎな
ふしぎな
聖地めぐり。

感想

女優の鶴田真由さんが古事記の勉強をしていたら、導かれるように出来事が起き、人と会い、エルサレムの地にまでにいってしまったお話です。

ヘブライ語と日本語の音が似ていたり、諏訪大社のお祭りとユダヤのお祭りに似たところがあったりと、遺伝子的に近かったりとか。そんな日本とユダヤを結びつけるものを、鶴田さんがたどっていきます。それも、不思議と導いてくれるような人と出会うので、必然なのかなぁと、思ってしまいます。

ただの旅エッセイではなく、古代ミステリーを追いかけつつの旅ですが、古代ユダヤと日本の関係についてトンデモ仮説と言ってしまえば、それまでかもしれません。でも、そう言う風にトンデモない話とザクッときってしまうよりも、「そんなことあったのかも」とか、「いや、その仮説ありそう」とか想像、妄想する方がきっと楽しいかな。

そして、その仮説が正しい、間違ってる関係なく、こんな風に自分が建てた仮説を確かめつつ旅行するって言うのやってみたいな。うん、旅に出たくなる一冊です。

実はこの本の前に書かれた本『ニッポン西遊記 古事記編』もあるようで、そっちも読んでみたいなと思ってます。

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